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2019年(第61回)のグラミー賞の結果の一覧です

もはやグラミー賞の常連ともいえるP!NK(ピンク)のアルバム『BEAUTIFUL TRAUMA』がノミネートされています。ロックな生き方が男女問わず多くの人の支持を集めるピンクですが、今回は「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」でのノミネートのみだったようです。

6曲がノミネートされた「最優秀カントリー楽曲賞」。ブレイク・シェルトンといえば、『Nashville Star 』、『Clash of the Choirs 』、『The Voice 』などオーディション番組の審査員のイメージが強いですが、しっかりグラミー賞にもノミネートしています。

昨年のグラミー賞では「最優秀新人賞」にノミネートされたマレン・モリス。今回も「年間最優秀レコード賞」、「年間最優秀楽曲賞」など、6つの賞に名前を連ねています。

第61回グラミー賞授賞式は2019年2月10日(日本時間11日)、ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催されます。

ラップ(ヒップホップ)はこれまで、グラミー賞の主要部門で冷遇されてきました。ノミネートはされるものの、受賞はポップやソウル、ロック、カントリーなど他のジャンルのアーティストにもっていかれました。エミネム、ジェイZ、カニエ・ウェストら多くの名曲を生んだ大物ラッパーも、主要部門の受賞には至っていません。2004年にアウトキャストが最優秀アルバム賞を獲りましたが、有力視されていたシングル部門は逃しました。こうした不公平な状況をふまえ、グラミー賞はここ数年、投票制度の改革に取り組んできており、今回の結果はその成果ともいえます。

祝!最新アルバム『コール・ミー・イフ・ユー・ゲット・ロスト』が「グラミー賞最優秀ラップ・アルバム」にノミネート!2019年リリースの前作『イゴール』で同賞を見事受賞しており、二作連続のノミネートになります。受賞発表は、日本時間の2022年2月1日(火)に開催される「第64回グラミー賞授賞式」で行われますので、是非ご注目ください!

ラッパー兼俳優のチャイルディッシュ・ガンビーノが米国の暴力文化を批判した曲「This is America(ジス・イズ・アメリカ)」で、最優秀レコード賞と楽曲賞をダブル受賞しました。ラップの曲がレコード賞を獲得するのは史上初めて。楽曲賞でも初めての快挙です。ラップ音楽がニューヨークで誕生してから約半世紀。歴史的な転換点となりました。さらに、This is Americaの音楽ビデオ(MV)を制作した日本人ヒロ・ムライ監督も、最優秀ビデオ賞を獲得しました。

深みのある歌声で毎年グラミー賞には名前を連ねるレイラ・ハサウェイ。今回は「最優秀R&Bアルバム賞」のほかに「最優秀R&Bパフォーマンス賞」、「最優秀トラディショナルR&Bヴォーカル・パフォーマンス賞」の候補にも挙がっています。

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