シルべスター・スタローンがキャリアをふり返る「ロッキーレガシーとスタローンの経歴」映像

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シルべスター・スタローンがキャリアをふり返る「ロッキーレガシーとスタローンの経歴」映像

シルべスター・スタローンが主演し、監督・脚本も務めた『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が、明日8月12日(金)より立川シネマシティにて先行上映スタート。この度、スタローンが自らの役者人生をふり返り、ロッキーとの共通点を語る特別映像「ロッキーレガシーとスタローンの経歴」が公開された。

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映像では、自身の特徴的な声について「俺の声はいろんな事が重なってできた。口が片方だけ曲がっていて声がとても深いんだ」と言い、「(発話障がいも)人が理解できる程度になるまで努力したが、決してクリアで透き通った声にはならない。ネイチャードキュメンタリーのナレーションをすることはないだろう。でも、私が演じているキャラクターにはぴったりなんだ。誰とも同じじゃない、俺ならではの声だから」と、唯一無二の声も俳優のキャリアにとって欠かせないものであったことを語る。

世界中から愛され続けているロッキーというキャラクターについては、「俺は運動神経がいいとは言えないが動物的なんだ。多くの人が殺人本能を隠しているが俺の場合は表面に現れている。ロッキーがパンチを繰り出すとき、技術はなくてもその粗暴さは野生的な本能からくる。それがロッキーの強さの源だ」と語り、ロッキーのキャラクターとスタローンが歩んで道を重ね、キャラクターへの愛着と強い思いを明かしている。

『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』を再編集し、42分の未公開シーンを追加、4Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンドで蘇るディレクターズ・カット版。

元々、91分だった本編尺は、94分と3分強増えたのみだが、今回の再編集によって、ロッキーがファイターの本能を思い出す旅、殺人マシーンとして育てられたイワン・ドラゴの心の変化、アポロ・クリードが自ら選んだボクサーとしての生き様などを強調し、映画の核であるドラマをより濃く描くことに成功。

物語に深みが増し、80年代に社会が抱いていた米ソ間の核摩擦による不安や恐怖をいまを生きる我々に伝えながら、ロシアの現状をスタローンが先読みしたかのような新解釈も追加されている。

『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は8月19日(金)より全国にて公開。※立川シネマシティにて8月12日(金)より先行上映

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