歌手平原綾香(38)が6日、都内で、ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」製作発表会に出席し、”ケンシロウがやりたい”と意外な回答で会場を沸かせた。

昨年初めてミュージカル化した、世界中で圧倒的な人気を誇る漫画「北斗の拳」が今年は新キャストも加わり、パワーアップして帰ってくる。

稽古にはまだ3回しか参加できていないというが「この作品にまた出演できるのがうれしくて、お稽古場に行く度にパワーをいただいて、稽古させてもらっています」と笑顔を見せた。

南斗の星から来たユリアを演じる平原はこの日、「氷と炎」などの楽曲スペシャルバージョンを熱唱。しかし平原は「できれば”ケンシロウ”がやりたかったくらい…」と明かし「それくらいケンシロウが何かに打ち勝って成長していく役でとてもうらやましかったです」と会場を沸かせた。

同ミュージカルについて「初演は私が一番つらいときに自分の命を懸けて没頭した作品。私の心を引き裂いて何度も抱き締めてくれたことは一生忘れることができないです。ユリアは完成している女性なので、難しくもあったんですけど、楽しみにしていただければ」と再演に感謝した。

大貫勇輔、May’n、小西遼生、永井大、福井晶一、三浦涼介、伊礼彼方、清水美依紗、上川一哉、植原卓也、上田堪大、演出家の石丸ちさ子氏も出席。

同ミュージカルは25日から30日、東京・Bunkamuraオーチャードホール、10月7日から10日、福岡・キャナルシティ劇場で上演される。