タレント千秋(50)が10日までに自身のインスタグラムを更新。シャンソン歌手で料理愛好家の平野レミに約20年前の”失言”を謝罪したことを明かした。

千秋はフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」金曜レギュラーを務めているが、平野は9日同番組に出演した。千秋はインスタグラムで「実はレミさんのことでずっと気になっていたことがありました」と告白した。

20年ほど前に平野とテレビ番組で共演した際、同番組の料理コーナーでは平野考案の万能フライパン「レミパン」をお土産にもらう流れが定番だったにもかかわらず、千秋は平野から「あなたにあげる」と明るく言われた時、本当は欲しかったのに「いらない!」と即答してしまったという。

「ひとと違うことをして生きてきたわたしの悪い癖です」と当時を振り返る千秋。「そんなこというひと、初めて!」とスタジオの藤井隆は笑ってくれ、平野本人も笑っていたというが、千秋は「なんか、申し訳なかったな」と思っていたという。

以降は共演の機会もなく、千秋は「あれ?もしかして、レミさんを傷つけてしまったのかなって、テレビ画面でレミさんを拝見する度に、気になっていました。お手紙などを書くタイミングも逸してしまい、いつかお会い出来たら…と思っていました」とつづった。

そして今回、久々に「ノンストップ!」で共演が実現。千秋は本番前、意を決して平野に当時の話をしたといい「まだとんがってたわたしは、その場の一瞬の笑いのために、とても失礼な発言をしてしまったことことをお詫びしました」とつづった。

千秋は「レミさんは、全く気にしていないし、覚えていなかったようです。それどころか『あら、そんなこと全然いいのよ。それより可哀想!ずっと気にしていたなんて…あなたとってもいい子!なんだか涙が出てきちゃった』と涙を拭きながら、笑ってくれました。良かった…」と安堵し、「ずっと引っ掛かっていたものが取れて、本番を迎えることが出来ました。レミさん、ありがとうございます」と平野に感謝。「今も昔も、わたしは失言には気をつけよう。本当にバカだから」と思いを記した。

この投稿に「良い話を聞けました」「素敵な考え方ですね」「千秋ちゃん、カッコいいです」「レミさんも千秋ちゃんも素敵」「素敵な話をありがとうございます」などと称賛のコメントが多く寄せられている。