ワンオクTakaの声出し煽り炎上問題、サマソニ主催者が厳重注意を明かす。ルール無視の行為が物議、ネットで批判続く

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ワンオクTakaの声出し煽り炎上問題、サマソニ主催者が厳重注意を明かす。ルール無視の行為が物議、ネットで批判続く

ワンオクTaka

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8月開催のロックフェス『SUMMER SONIC(サマーソニック)2022』が設けたルールを無視し、観客に声出しを煽る行為をし炎上したロックバンドの“ワンオク”こと『ONE OK ROCK』が、主催者側から「厳重注意」を受けていたことが明らかになりました。

歌手・森進一さんと森昌子さんの長男としても知られるワンオクのボーカル・Takaさん(本名=森内貴寛 34歳)は、サマソニのステージ上で、「前のアーティストでもあんだけ声出してたんだから、もういくら出したって関係ねぇだろ。俺ら今回の夏フェスに臨む前に、どのフェスも『“出禁”覚悟でやってっから、お前ら覚悟しとけよ!』という宣言をして参りました。最後もし怒られたら俺が謝るから、お前らひと夏の思い出、最高の思い出にして帰ってくれよ!宜しくお願いします」と語り、観客に対して声を出すよう求めました。

また、ルールを破っての声出し煽りについて「これが俺らのやり方」だと主張し、「嫌だったらさ、ちょっと息する回数とか減らしてみたら?冗談です」と語る場面もありました。

サマソニは2000年から千葉・大阪で毎年開催されていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大によって2020年から開催を取り止めていましたが、今年は海外アーティストも招いて2019年以来3年ぶりの開催となりました。

開催にあたっては独自に様々なルールを設けており、ガイドラインには、「飛沫感染防止のためライブ中の歓声・大声での会話・コールアンドレスポンスなどは禁止といたします」「感染防止の為、モッシュ・ダイブやお客様同士のハイタッチなどの接触行為を禁止といたします」と明記していました。

しかし、ワンオクTakaさんは「これが俺らのやり方」と言って声出しを煽り、会場の観客たちは大声を上げるなどしており、この映像がネット上で拡散されたことで大炎上状態になっていました。

その一方で、ソロでサマソニに出演していた『L’Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル)』のボーカル・hydeさんは観客に向かって、「こんなにたくさん人がいるのに声を出せないのは残念だね。感染者を数えてるうちは、君たちはなかなか声を出すことはできないね。かと言って『ルールなんて関係ねえ。声出していこうぜ!』ってのもなんか違う。怖がってる人の横ではしゃぐのはダサい」「残念だがルールがあるから、こうやってライブができている。みんな少し(ネガティブに)思いすぎなのかもしれない。考え方を変えてみれば?コロナ前とは違ってそれぞれスペースがあるじゃないか。少し崩れてはいるけど…。その場所はお前たちがコロナから勝ち取った場所なんだぞ!3年かけてお前たちが勝ち取った場所なんだぞ!分かるかサマソニ!有効的に使え」と語り、これに対して称賛の声が上がっていました。

そして、サマソニが終了してから20日近く経ち、女性自身はサマソニの主催者『クリエイティブマンプロダクション』に問い合わせ、主催者としてアーティストには事前にどのような説明をしていたのか聞いています。

アーティストへのルールの周知については、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、出演アーティストには飛沫感染防止のためコールアンドレスポンスなどは禁止し、感染症対策を遵守するよう伝えていましたと説明しています。

また、ルールを破ったアーティストに対する措置については、アーティストの所属事務所には、開催にあたっての注意事項の再確認と共に厳重注意を行いましたと、厳重注意をしたことを明らかにしています。

ルールを破ったワンオクTakaさんの方からは謝罪はあったのか確認すると、「回答は差し控えさせて頂きます」と明かさず、主催者として今回の騒動をどう受け止めているのかについては、今回このような事態になり皆様にご心配をおかけして申し訳ありませんが、今後は出演アーティストを含め関係者全員に、コロナ対策を遵守することについて、しっかりと理解の上で行動してもらえるよう、より一層の対策を図って参りますと回答したとのことです。

これに対してネット上では、

  • 違反にはフェスならば主催者側が強く出るべき。決められたルールを守っているアーティストやファンが多くいるなかで失礼。
    これが俺たちのやり方だ!でルールから外れるのは正直ダサい
  • よく「Takaは海外で活動しているから」という人いるけど、HYDEさんだって海外で活動している。
    だから、「海外で活動しているから」は免罪符にはならない。声出し煽りたいなら海外でどうぞ。
  • 全くもって、自分達の事しか考えていないと言わざるを得ない。コロナ云々ではなく、約束を守れないことがそもそもの問題。
    既成概念を打ち壊すのがロックかもしれないが、ルールを破って人に迷惑をかけるのがロックと思ってるのだろうか。それはロックでもなんでもなく、ただダサいだけ。
  • 自分達も覚悟していると言っているのだから、今後同フェスには出禁を宣言して、たとえコロナが収まったとしてもしっかり実行すればいいと思う。
  • ルールを守りましょうということすら、Takaは日本独特の同調圧力だと思ってるのだろうね。
    ルールがおかしいと感じるなら、主催者側と事前に話し合うとか、マスクなしで大丈夫だという科学的根拠を示すとかするべきではないか。
    ロックは社会に中指立てている人の音楽との持論をお持ちのようだが、それは一側面であって、現代のロックスターは守るべきルールの線引きが出来る方がクールではないか

などの声が上がっています。

ワンオクTakaさんはロックミュージックが持つ「反骨精神」「反体制」といったイメージを体現し、サマソニが設けたルールに納得できずに、声出し煽りをしたのかどうかは定かではないものの、周囲にどれほどの悪影響を与えるのかをよく考えずに、自分勝手な振る舞いをしていたのは残念の一言です。

ワンオクTakaさんはサマソニの出演前から、インスタグラムで行ったライブ配信で声出しを煽ると宣言し、その際には「『サマソニ、ロッキンジャパン出禁です』と言われたら、覚悟決めてそのつもりでやります」と語っていました。

ただ、女性自身の取材に対して主催者は、厳重注意とルールの再確認を行ったと説明し、出入り禁止といった厳しい処分は下していないようですが、ワンオクがした行為に対して厳しく対応しなければ、今後も同様にルールを破るアーティストや観客が続出する可能性は十分ありますし、フェス全体のイメージ悪化などを防ぐためにも、主催者側がキッチリと適切な対応をしてほしいと思いますね。

[紹介元]ワンオクTakaの声出し煽り炎上問題、サマソニ主催者が厳重注意を明かす。ルール無視の行為が物議、ネットで批判続く