ジャンマリ・ストローブ氏(映画監督)がフランス紙ルモンドによると19日夜から20日未明の間にスイス西部ロールで死去、89歳。フランス出身。死因は不明。

33年フランス東部メッス生まれ。50年代にパリでフランソワ・トリュフォー監督らと交流し、60年代から妻のダニエル・ユイレさんと共同で映画監督として活動。文学作品などを翻案し、詩的で政治性も含む独自の映像世界を生み出した。代表作は「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」など。ユイレさんが06年に死去した後も創作を続けた。(共同)