阿部サダヲ&間宮祥太朗ら出演舞台「ツダマンの世界」開幕!「新しい不思議な感覚が楽しめそう」ライブ配信実施へ

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阿部サダヲ&間宮祥太朗ら出演舞台「ツダマンの世界」開幕!「新しい不思議な感覚が楽しめそう」ライブ配信実施へ

昨日11月23日よりBunkamuraシアターコクーンにて、松尾スズキ作・演出のCOCOON PRODUCTION 2022「ツダマンの世界」が開幕。舞台写真と初日を迎えてのキャストコメントが到着した。

松尾さんの2年ぶりとなる最新作「ツダマンの世界」は、文壇の最高峰「月田川賞」を目指す小説家・ツダマンをめぐる狂気のメロドラマ。松尾さんは作・演出のみならず、劇中に登場するオリジナル楽曲の作曲を自ら手掛けている。

「月田川賞」を目指しながら、押しかけ弟子や周囲の人々に翻弄される主人公・ツダマンこと、小説家・津田万治役の阿部サダヲは、初日を迎え「大作です!そんで大作ってやっぱり大変なんですね!出てる役者ほぼ全員、叫んで、笑って、着替えて、歌って、踊って、着替えて、叩いて、被って、着替えてます(笑)大変です!30回くらい?場面も転換するから、スタッフさんも大変です。生放送の歌番組みたいな動きです。松尾さんの舞台に初めて出演されるキャストの方々がとても面白いです!なんでしょう?松尾さんの今までの作品にはなかった新しい不思議な感覚が楽しめそうな気がします!」と興奮気味に語る。

ツダマンに弟子になりたいと志願する長谷川葉蔵役の間宮祥太朗は「稽古場はとても居心地が良く、少しずつ作品が構築されていく様子に高揚した毎日でした」とふり返り、「初めて立つシアターコクーンの舞台で、美術照明音響が織りなすツダマンの世界に、これからの本番が楽しみです」と心境を明かす。

津田万治に嫁ぐ妻・津田数役の吉田羊も「共演の皆さんの最高に面白いお芝居をかぶりつきで観られた特等席を、今度はご来場のお客さまにお譲りして、私は精一杯、数を生きたいと思います」と意気込んでいる。

そして、松尾さんは「いっぱい本を読みました。昭和の時代の作品です。調べれば調べるほど昭和の文豪たちは、コンプライアンスとはほど遠い世界を生きておりました。わたしも無頼と呼ばれた時代もありましたが、さすがにここまでのことはない。インテリジェンスと野蛮が混在した昭和の文化人たち、それを支えたり振り回されたりする人々の、滑稽で、かつ、ひたむきで、悲惨な姿を、ご堪能ください」とメッセージを寄せている。

また、12月7日(水)18:00公演のライブ配信も決定した。

COCOON PRODUCTION 2022「ツダマンの世界」は12月18日(日)までBunkamuraシアターコクーンにて、12月23日(金)~29日(木)ロームシアター京都メインホールにて上演。※12月7日(水)18時公演を配信。

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