北村匠海、アフレコ4時間着席せず 「高倉健さんみたい」と絶賛され「光栄です!」

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北村匠海、アフレコ4時間着席せず 「高倉健さんみたい」と絶賛され「光栄です!」

直木賞作家・辻村深月の同名ベストセラー小説を劇場アニメ化した『かがみの孤城』のプレミアイベントが11月24日(木)、都内にて行われ、声優を務める當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、梶裕貴、宮崎あおい、原恵一監督が出席した。

主人公は学校での居場所をなくし家に閉じこもる主人公の中学生・こころ。突然、迷い込んだ「鏡の中の城」で、見ず知らずの“選ばれし”少年少女6人と出会い、見つけた者の願いをかなえる秘密の鍵を探し出す冒険に旅立つ。

オーディションで1,000人以上の中から主人公こころの声優に選ばれた當真さんは「こういう舞台挨拶は初めてで、とても緊張しています。もともと好きな作品だったので、声優として関わることができて、本当にうれしかったです」と喜びの声。原監督は「原作のイメージと、かけがえのない當真さんの“今”が一番ピタッとクロスした」と起用理由を説明した。

北村さんはサッカーが得意で、誰にでもフラットに接する爽やかな少年リオンを演じており、「日本、勝ちましたね! すご過ぎる。サッカーが好きなリオンもきっと、喜んでいるはず」とワールドカップ日本代表の大金星に今も興奮冷めやらぬ様子だ。

中学生役に「年齢がネックになると思った」と振り返りつつ、「原監督が『そのままでいてくれればいい』と言ってくださった」と感謝の意。原監督によれば、4時間に及んだアフレコ中、北村さんは「最後まで座らず、立っていた」そうで、「そんなにミスもなく順調で、役者魂を感じました。高倉健さんみたい」と絶賛。この発言に北村さんは「光栄です!」と誇らしげだった。

ちなみに映画のテーマにちなんで「かなえたい願いは?」と問われると、「小栗旬さんと同じ身長182センチ(正確には184センチ)になりたい」と話していた。

こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋を演じる宮崎さんは、「お母さんのような気持ちで参加させていただきます」と若手精鋭が居並ぶステージに、思わず目を細める場面も。原監督とは「はじまりのみち」「カラフル」に続き3度目のタッグで、「いつも迷いのない演出で、道を照らして、正しい方向へ導いてくださる」と全幅の信頼を寄せると、原監督は「アフレコ中は直すところがなくて、敗北感でした…」と脱帽していた。

『かがみの孤城』は12月23日(金)より全国にて公開。

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