岡田准一×藤井道人監督が初タッグ! 韓国映画『最後まで行く』をリメイク

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ニュース速報 岡田准一 綾野剛 で韓国映画 最後まで行く をリメイク、監督は藤井道人 Japantoday official

岡田准一×藤井道人監督が初タッグ! 韓国映画『最後まで行く』をリメイク

韓国で大ヒットし、世界中でリメイクされた映画『最後まで行く』が、主演:岡田准一×監督:藤井道人の初タッグで日本リメイクが決定。来年5月19日(金)に公開される。

年の瀬も押し迫る12月29日の夜。刑事・工藤は危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばす。工藤のスマホには署長から着信が。「ウチの署で裏金が作られているっていう告発が週刊誌に入ったが、もしかしてお前関わってるんじゃないか?」という署長の詮索に「ヤバい」と血の気が引く工藤は、何とかその場をやり過ごしたものの、心の中は焦りで一杯になっていた。そんな中、妻から着信が入り、母が亡くなった事を知らされた工藤は言葉を失うが、その時、彼の乗る車は目の前に現れた一人の男を撥ね飛ばしてしまう。すでに彼が絶命していることが判ると、狼狽しながらもその遺体を車のトランクに入れ立ち去った。

途中、検問に引っかかるも何とかその場をごまかし署に辿り着いた工藤は、署長に裏金との関与を必死に否定し、その場を後にする。そして母の葬儀場に辿り着いた工藤は、こともあろうに車で撥ねた男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。そのとき、工藤のスマホに一通のメッセージが入る。「お前は人を殺した。知っているぞ」というその内容に、腰を抜かすほど驚く工藤。その後メッセージは「死体をどこへやった?言え」と続く。そのメッセージの送り主は、県警本部の監察官・矢崎。彼もまた、ある男が行方不明となり、死んでいたことが判明し動揺していた。そしてその男こそが、工藤が車で撥ねた人物だったのだ。さらにその裏には、矢崎が決して周囲に知られてはいけない秘密が隠されていた――。

2014年に公開されたイ・ソンギュンが主演の『最後まで行く』は、ひとつの事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたこのクライムサスペンス。韓国で5週連続No.1、観客動員345万人の大ヒットを記録。第67回カンヌ国際映画祭の監督週間招待作品に選出。中国、フランス、フィリピンでリメイクされ、フランス版リメイクの『レストレス』は2月に「Netflix」で配信され、全世界でネットフリックスグローバル映画ランキング1位に。

そして今回の日本リメイク版では、主演の岡田さんが、ひとつの事故を発端に、次々と悪魔のような災難が降りかかる刑事・工藤を演じ、『新聞記者』『余命10年』を手掛けた同世代の藤井監督と初めてタッグを組むことに。また脚本は、藤井監督と共に『22年目の告白 -私が殺人犯です-』で斬新な脚色を行った平田研也を迎え、オリジナル版を凌駕する日本ならではの特色とアレンジを大胆に加える。

「ものづくりの情熱に震える最高の時間でした」と撮影期間をふり返った岡田さんは、「日本映画界の希望、藤井監督が織りなす最後まで加速するストーリーを是非ご覧いただきたいです」と呼びかけ、藤井監督は「小学生の時から憧れだった岡田准一さんとの仕事は、自分にとって忘れられない最高にエキサイティングな時間でした。映画に向き合う姿勢、キャスト、スタッフへの気配り、クリエイティブな発想の全てがこれからの自分の映画制作の糧になりました」とコメントしている。

共演は、藤井監督作品出演経験のある綾野剛。工藤を追う冷徹な監察官・矢崎を演じる。岡田さんと綾野さんは、『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』で1シーンのみの共演はあったものの、本格的な共演は初めて。「ひとつの目標であった岡田准一さんとの共演。対峙し続ける関係ですが、僕のその想いが溢れてしまわないか、調整に苦労しました。ずっと見ていたくなる。これは役の矢崎にも通ずる良い影響をもたらしてくれました」と共演を語った。

『最後まで行く』は2023年5月19日(金)より全国にて公開。

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