日中韓9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)が3月15日に、日本セカンドシングル「FLY-BY」を発売することが15日、分かった。このほど日刊スポーツの書面インタビューに応じ、シングルへの思いや今年の目標などを語った。

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昨年9月に「FLY-UP」で日本デビューしたKep1erが、約半年ぶりにカムバックする。デビューシングルでは、Kep1erの最初の羽ばたきをイメージ。今作は、目標に向かって飛んでいくように急接近するという意味が込められ、「憧れの人に近づきたい、好きな人に振り向いてほしい」という気持ちを比喩的に表現した。

日本人メンバーのマシロ(23) 私たちのセカンドシングル「FLY-BY」が3月15日にリリースされる事となりました! ついに皆さんにお知らせすることができて、今とてもワクワクしています。

日本人メンバーのヒカル(18) 日本のファンの皆さんが、新曲を聴いてどんな反応をしてくれるのかすごく楽しみです。心を込めて準備しているので、期待して待っていてくださいね。

タイトル曲は「I do!Do you?」(アイドゥードゥーユー)で、ファンキーなディスコリズムでリスナーの心を動かすようなダンス曲だという。

リーダーのユジン(26) 恋の始まりの初々しさや、ドキドキする気持ちを歌詞のストーリーを通じて表現しました。好きな相手へ大きくなっていく気持ちや行動など、きっと共感して楽しんでいただけると思います。

シングルには他にも、日本オリジナル楽曲「tOgether fOever」などが収録されるという。そして、1月28日に都内で「FLY-BY」先行視聴トークイベント&お見送り会の開催も決定。CDを予約した人の中から抽選で300人が招待されるという。

ヨンウン(18) 日本のファンの皆さんと直接会える機会なので、とてもわくわく楽しみにしています。Kep1ian(ファンの通称)の方々とコミュニケーションをたくさん取りたいので、日本語の勉強を頑張っています。Kep1ianの皆さん、もうすぐです! 私たち元気に会いましょう!

同グループは、昨年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。活躍は韓国だけにとどまらず、9月10~11日には、日本でデビューショーケースを開催。全3公演、計2万人のチケットが3分で完売するなど、人気も証明済みだ。

イェソ(17) デビューしてあっという間の1年でしたが、いつも応援してくださる皆さんのおかげでたくさんの思い出ができた特別な1年になりました。そして、日本でもたくさんのKep1ianの皆さんとお会いする事ができた事がうれしかったです。

先日発表された「オリコン年間ランキング2022」のアーティスト別セールス部門の新人ランキングでは、堂々の1位を獲得。さらに「日本レコード大賞」では、「特別賞」を受賞し、圧倒的なパフォーマンスを披露した。

ヒュニンバヒエ(18) 日本でとても歴史のある「日本レコード大賞」で特別賞を受賞して、光栄に思っています。たくさんのアーティストの方々もいて緊張したのですが、私たちの魅力であるエネルギッシュなパフォーマンスをお届けできたと思います。

多忙な中でも、成長し続けている。半年ぶりの日本でのカムバックにも自信満々だ。

チェヒョン(20) 「FLY-UP」の時は、日本デビューをして初めてのことばかりで緊張もしていましたが、たくさんの経験を通して、歌もパフォーマンスもよりパワーアップしていると思います。「FLY-BY」のタイトルには、よりファンの方々の身近で愛されたいというKep1erの気持ちを込めているんですが、より進化した姿をたくさんのKep1ianにお見せしたいです!

23年は兎(うさぎ)年。年女のシャオティン(23)は、より気合が入っている。

シャオティン 私は兎年なので、何でもこなせる1年にしたいです。海外でたくさんステージができればと思いますし、またKep1erのコンサートもしてみたいです。

コロナ禍の影響もあり、韓国、日本ともに単独ライブはできていない。それでも、韓国、イギリス、オーストラリア、アメリカ、日本。多くのイベントなどに出演し、世界中で経験を積んできた。規制が緩和されつつある今、日本でのさらなる活動に期待がかかる。

ダヨン(19) 2023年は日本で単独コンサートをしてみたいです。そしていつも応援してくださる皆さんに、よりいろんな姿をお見せします!

3月15日、Kep1erが目標に向かって“最高”なスタートを切る。【佐藤勝亮】