松平健(69)が18日、都内で、自身がプロデュースした「雲のやすらぎ 健眠枕」(イッティ)新商品発表会に出席し、その効果を強調した。

「雲のやすらぎ 健眠枕」は、松平がユーチューバーで美容整体師の井上剛志氏とともに約1年かけて開発。「基本としては、睡眠と運動ですかね。質の良い睡眠を取るのが健康第一。短かったり寝心地が悪いと、その日、1日の調子が悪くなる。枕の心地は、とても大事だと思っています」と、まずは健康の秘訣(ひけつ)を語った。

その上で「枕は、これまでも7、8種類、買い替えていますけど、最初は良いですけど首、肩に違和感が出てくることが多かった。1日の調子が優れないことが、たびたびありました。首から肩にかけて朝、違和感が出ますね。寝返りを打ったりすると夜中に目が覚めたりして、睡眠時間が取れなかったことがありますので」と、これまで枕を使ってきた経験を説明。その上で「雲のやすらぎ 健眠枕」について「枕にはこだわっています。しっかり頭を包んでくれる枕が良いと思います」と強調した。

松平といえば、19年末にフィットネスクラブを運営するRIZAP(ライザップ)の「シニアプログラム」を始め、肉体改造に着手したことで知られている。還暦を迎え「劇的に体重が増え、おなかが出てきた」ため、坂道や階段の上り下りや舞台での立ち回り、殺陣、乗馬などの際に息切れをし、仕事で支障を来していると感じてトレーニングを開始。コロナ禍に入った翌20年3月まで4カ月間のプログラムを行い、体重はマイナス17・1キロ、体脂肪はマイナス7・6%と、ぜい肉をそぎ落とした。一方で、筋肉率は111%アップし体力年齢は20代と評価された。

松平は質疑応答で、まず日々のルーティンについて聞かれ「風呂に入って寝る。朝、起きて体を動かす…ベッドの上で体をねじったり」と語った。その上で「私はストレートネックで、違和感があったが、枕を開発し、使ってから楽になった。背伸びしても違和感がない」と語った。

続いて、筋トレで改造した肉体を癒やす効果が、枕にあるのか? と聞かれると「4カ月で絞って、無理したところもあったが、その後、1、2年、週1、2回、通って体調もいい。ウエートを重くしてトレーニングして(肩や腕の)前に筋肉がついたので、そこが癒やされた」と、RIZAPのトレーニングと「雲のやすらぎ 健眠枕」との相乗効果で、体調が良好であると口にした。