カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバー(28)が、2021年末までに発表した自身の楽曲約290曲の権利を英国の会社に売却したことが分かった。売却額は2億ドル(約260億円)超とみられている。米メディアが24日、伝えた。

売却された中にはヒット曲「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」や「ソーリー」なども含まれる。ビーバーと同年代の歌手の中では過去最大級の売却額となるという。

音楽業界ではストリーミング配信の利用拡大で楽曲を巡る権利の価値が上昇しているとされ、米歌手ボブ・ディランや英歌手スティングら大物ミュージシャンが売却するケースが相次いでいる。(共同)